春だ!春といえば桜とオイル交換の季節。冬の間に乳化したオイルを排出してキレイな血液を入れてあげるのだ!ついでにオイルフィルタも。カスタムではないのでこっちに記載。
これがオイルちゃんの排出口、ドレンプラグ。ただのネジだけんどね。暖気後、ドレンプラグをはずす。外れる瞬間に一気に熱いオイルが出てくるので注意。ついでにドレンプラグのガスケットを無くさないように。俺はオイルの海に沈めてしまいました。割り箸で救出したさ。
あたりまえのことなんだけど、スパナ禁止。モンキーレンチなんてもってのほか。メガネレンチで行こうぜ。でないと簡単に舐めるっち。なんでもモンキーレンチな人、悔い改めよ。
オイルちゃんがとろ〜り出てきます。でも、割とサラサラしてる。使い込んだオイルはこういう風になるのね。真っ黒だし。オイルの出が止まったら車体を揺すってみよう。どんどこ出てくるから。このまま新しいオイル入れてもいいけど俺の場合は一晩放置プレイ。すると昨日は出てこなかった分まで出てきて気分的にスッキリ。万歳。
オイルが抜けるのを待つ間に他の部分の整備なんかしちゃおう。レバーにグリスアップとか。割と大事。
オイル抜けたらドレンプラグを締めこもう。締め付けは29Nmと結構きつめ。トルクレンチは無いので外したときの感覚で。
さてと、オイルフィルタの交換だ。オイルフィルタはこの部分に隠れております。カバーを外すわけだけど、このカバーの左側のボルトが奥まった位置にあるので細身のレンチが必要。8mmね。よっこらしょ。お、裏側にゴムブッシュが。
写真ぶれてるやん。さて、お目見えしたのがオイルフィルタキャップ。左側の四角く出っ張ってるところがプライポイントなのでそこをプライヤで挟んで引っこ抜く。と、それだけでは抜けてこなかったのでマイナスドライバでこじった。
キャップ外せばあとはオイルフィルタを引っこ抜くだけ。フィルタレンチも要らない。
そしたら新しいフィルタに交換。フィルタにはピン(写真の右手前のやつ)が貫通してるから、それは再利用。ピンに軽くエンジンオイルまぶして新しいフィルタに挿入。そしたらエンジンに戻しちゃおう。オイルフィルタキャップのOリングにグリスを塗って刺し込み。キャップのボルトの締め付けトルクはやさしく8.8Nm。いつものように外したときの感覚を覚えておいて肉体トルクレンチ。
あとは新しいオイルを入れて終了。新しいオイルは透明でサラダ油みたい。これが3,000km走るころにはまた真っ黒のサラサラになるんだろうなぁ。ちなみにオイルの銘柄は川崎純正の安い奴。安いって大事。
| オイルフィルタ (16099-004) | ¥578 |
| エンジンオイル (カワサキT4) 1リットル缶2本 | ¥3,150 |
| 工賃 のんびりやって、しかも一晩寝かしたので | わかんない |
| 合計 | ¥3,728 |